ハムスターの多頭飼い

ハムスターとの生活に慣れてくると多頭飼いをしたくなりますよね。

ハムスターの世話もなれてくるともう1匹増えても育てられる余裕がでてきます。

それに、ハムスターも1匹だけだとかわいそうだからと思ったりもしますよね。

しかし、ハムスターの多頭飼いは注意が必要なんです。

2匹以上のハムスターを飼う前に、注意事項をチェックしておく必要があります。

そこで、ハムスターの多頭買いができるのか、また、2匹以上飼う場合の注意事項をまとめていきます。

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ハムスターの多頭飼いは可能?

ハムスターの爪切り2

 

残念ながらハムスターは多頭飼いができない動物なんです。

なぜ、多頭買いができないのかその理由を含めてまとめました。

ハムスターは多頭飼いができない?

実は、ハムスターは多頭買いができません。

その理由は、ハムスターの習性が関係しています。

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ハムスターの多頭飼いができない理由とは?

その理由とは、縄張り意識が強い動物だからです。

普段ハムスターは単独行動をしています。

もし、他のハムスターが縄張りに入ってきたことが分かると喧嘩をして追い出そうとします。

しかも、ハムスターの見た目からは想像できないような、かなり激しい喧嘩をするんです。

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ハムスターが共食いするってホント?

ハムスターを多頭飼いした場合、最悪の場合は共食いしてしまうことがあります。

縄張り争いをして負けた弱いハムスターがいつの間にかいなくなっていたということがあるんです。

いなくなったのは、共食いにあったという理由です。

ハムスターのイメージには合わないですが、実際に起こることがあるので、多頭飼いは注意が必要です。

ハムスターの雄と雌の2匹なら多頭飼いできる?

ハムスターが縄張り意識があって喧嘩をする動物といってもオスとメスの2匹だけなら多頭買いができそうですよね。

ハムスターが繁殖するときには、オスとメスが一緒にいる必要がありますからね。

しかし、ハムスターは、オスとメスであっても縄張り争いをしてしまうんです。

ただ、オスとメスの場合は、時間をかけて慣れさせれば一緒のケージにいれることもできます。

しかし、慣れるまでに1週間は必要といわれているので、すぐに多頭買いができるものでもないんです。

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ハムスターを多頭飼いが可能な条件とは

ハムスターの多頭飼い1

ハムスターが縄張り意識が強くて、多頭飼いが難しい動物だからといっても不可能なわけではありません。

多頭買いができる条件を調べてみました。

生まれて間もない子どものハムスター

生後間もないハムスターであれば、多頭飼いが可能です。

その理由は、ハムスターにまだ縄張り意識が生まれていないため、喧嘩をしないからです。

ペットショップでは、小さいハムスターが同じケージの中で何頭もいる姿を目にしたことがありますよね。

ペットショップにいるハムスターは、まだ小さいために、おなじケージでの多頭飼いができているんです。

ハムスターの多頭飼いができる年齢の目安は、3~4か月までといわれています。

その時期を過ぎると突然喧嘩が始まることもあります。

縄張り意識の低い種類

ハムスターの中でも種類によって縄張り意識が強いハムスターもいれば、弱いハムスターもいます。

縄張り意識が弱いハムスターの場合は、縄張り意識が強いハムスターと比べれば多頭飼いがしやすいです。

ちなみに、縄張り意識が弱いハムスターの種類としては、ロボロフスキーハムスターがおすすめです。

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ハムスターの多頭飼いを可能にするコツとは?

ロボロフスキーハムスター

ハムスターは基本的に多頭飼いができない動物でした。

しかし、喧嘩をしにくい条件がそろえば多頭飼いもできる可能性があります。

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ハムスターの多頭飼いするコツ①:ロボロフスキーハムスター

縄張り意識が比較的低い種類が、ロボロフスキーハムスターでした。

縄張り意識が低いからといって喧嘩をしないわけではなく、他のハムスターよりは喧嘩をしにくいと考えておく方が無難です。

ハムスターの多頭飼いするコツ②:一緒に育てる

次の条件は、小さいころから一緒に育てることです。

ハムスターは、小さいころは縄張り意識を持っていません。

成長過程で、突然喧嘩をするようになりますが、小さい頃からずっと一緒に育っていれば、急に多頭飼いをするよりも警戒心を持ちにくくなります。

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ハムスターの多頭飼いするコツ③:広いケージを使う

ハムスターを入れるケージは広いものを使うことも最低の条件です。

ケージが広ければ広いほど密集し難いので多頭飼いがしやすくなります。

ハムスターの多頭飼いするコツ④:2頭で飼わない

ハムスターの多頭飼いをする場合には、2頭で飼ってはいけないんです。

2頭だけなら、一方が、強いハムスターで、もう1方は、弱いハムスターという構図ができてしまいます。

弱いハムスターは常にストレスを感じることになりますし、最悪の場合は、命を落としてしまうこともあります。

多頭飼いする場合は、少なくとも3頭は飼うようにしましょう。

3頭いれば、力関係があいまいになるため、多頭飼いがしやすくなります。

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ハムスターの多頭飼いは可能?2匹以上飼う時の注意点は?のまとめ

ハムスターを多頭飼いが可能かどうかについて調べてみました。

結論としては、基本的には、ハムスターの多頭飼いは難しいということが分かりました。

これは、ハムスターの習性である縄張り意識が関係しているので、どうすることもできません。

しかし、どうしても多頭飼いがしたい場合は、条件を満たせば多頭飼いができる可能性があることも分りました。

ただ、条件があったとしても仲良く暮らしてくれるという確証はないので、あくまで多頭飼いができる可能性があると考えておく方が無難です。

ペットショップで小さなハムスターが寄り添っている光景にあごがれることもあると思いますが、これはハムスターが生後間もない年齢という点がポイントです。

どうしても多頭飼いしたいという場合を除いては、多頭飼いを避けた方がハムスターのためにもいいのではないでしょうか。

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